2024年のトピックス一覧
当事務所の弁護士井上裕明が、東京都行政不服審査会委員に任命されました。
当事務所の弁護士井上裕明が、令和6年4月1日、東京都行政不服審査会委員に任命されました。
当事務所の弁護士井上裕明が、司法試験考査委員及び司法試験予備試験考査委員を退任しました。
当事務所の弁護士井上裕明が、司法試験考査委員及び司法試験予備試験考査委員を退任しました。
髙橋 洋徳弁護士の入所のご挨拶
謹啓 向暑の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて私こと、このたび、半蔵門総合法律事務所において弁護士としての新たな一歩を踏み出す運びとなりました。これまで、法テラスの常勤弁護士として、様々な事件を担当し、また、自治体の方々、医療や福祉を含む多様な職種の方々と密接に連携しながら業務を行うという貴重な経験をしてまいりました。
これからは、その経験を活かし、企業法務や不動産案件等にも力を入れ、益々積極的に皆様のニーズにお応えし、熱意をもって誠心誠意職務に取り組んでまいります。これまでにあった受任に関する諸々の制約もなくなりますので、ぜひともお気軽にご相談いただき、ご依頼いただきたく存じます。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 髙橋 洋徳(たかはし ひろのり)
2023年のトピックス一覧
菅野 正二朗弁護士の入所のご挨拶
謹啓 清秋の候、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、菅野正二朗は、18年間余りの弁護士活動後、平成21年4月に裁判官として任官し、その後東京高裁、名古屋地裁、横浜地裁、新潟地裁、東京高裁、東京地裁立川支部等の各地にて陪席及び部総括判事として勤務してまいりましたが、令和5年6月をもって定年退官し、この度半蔵門総合法律事務所にて再び弁護士として活動することになりました。
弁護士としては、久しぶりの活動ですが、今後は、複雑かつ多様化した社会において、裁判官としての経験も生かしつつ多面的な視野から的確かつ迅速なリーガルサービスを提供させていただきたいと考えております。
今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 菅野 正二朗(かんの しょうじろう)
当事務所の弁護士 北村聡子が、令和5年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
当事務所の弁護士北村聡子が、令和5年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
任期は令和5年4月1日から令和6年3月31日までです。
坂 和彦弁護士の入所のご挨拶
謹啓 厳寒の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、坂和彦は、令和3年10月に、14年半勤めた三井住友信託銀行株式会社を退職し、1年間の司法修習を終え、この度、半蔵門総合法律事務所において、弁護士としての第一歩を踏み出す運びとなりました。
銀行員時代の業務経験等を土台としながらも、弁護士の職責を深く自覚し、法的知識を駆使するにとどまらず、依頼者が真に求めるところを理解した上で、専門家として多角的な視点から最良の解決方法を提示するよう努めて参ります。
もとより、弁護士としては未熟者ではございますが、依頼者に信頼いただけるよう、日々研鑽を重ねて参る所存です。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 坂 和彦(ばん かずひこ)
2022年のトピックス一覧
𠮷田 秀平弁護士の入所のご挨拶
謹啓 残暑の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
平成31年より「よしだ法律事務所」として皆さまにご愛顧いただいてきましたが、皆さまにより質の高いリーガルサービスを迅速に提供するため、この度、半蔵門総合法律事務所に参加することとなりました。
皆さまに信頼され、頼りにされる弁護士として、より一層の研鑽を重ねて参ります。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 𠮷田 秀平(よしだ しゅうへい)
当事務所の弁護士野﨑修が、令和4年6月28日、株式会社ウェッズの社外取締役に就任しました。
当事務所の弁護士野﨑修が、令和4年6月28日、株式会社ウェッズの社外取締役に就任しました。
2021年のトピックス一覧
大友 美穂弁護士の入所のご挨拶
謹啓 大暑の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
この度、令和2年12月に司法研修所における司法修習を終え、企業内弁護士を経験した後、半蔵門総合法律事務所に入所し、弁護士として新たな一歩を踏み出すこととなりました。
これから、弁護士として法的能力を弛みなく研鑽し、皆様お一人お一人のご事情に応じ、最善の解決方針を提案するとともにそのすみやかな実現に尽力することにより、的確かつ迅速なリーガルサービスを提供させていただきたく存じます。皆様に誠実にご対応することを通じて、身近な相談役として、皆様のお力になれるよう、日々全力で精進していく所存でございます。
末永くご指導ご鞭撻を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 大友 美穂(おおとも みほ)
野村 憲弘弁護士の入所のご挨拶
拝啓 陽春の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
このたび、半蔵門総合事務所に参加することになりました。半蔵門総合事務所の先生方は、登録以来公私にわたり親しくさせていただいている方ばかりです。
現在の事務所のスタッフと共に参加するので業務の体制は変わりなく、多くの親しい先輩後輩の弁護士がそばにいる環境になるので、今まで以上の対応ができることになると思います。
これからも誠心誠意職務に取り組み、これまで以上に的確かつ迅速なリーガルサービスを皆様にご提供できるよう、努力して参る所存です。どうか引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
弁護士 野村 憲弘(のむら のりひろ)
岡部 真弓弁護士の入所のご挨拶
謹啓 陽春の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
平成20年に弁護士登録をし、法律事務所にて研鑽を積んだ後、平成26年からは株式会社小松製作所にてグローバルな事業展開に関与して参りました。
この度、再び法律事務所からご依頼者を支援して参りたいとの思いから、半蔵門総合法律事務所に参加することとなりました。このような運びとなりましたのも、ひとえに皆様のご支援ご厚情あってのことと心より御礼申し上げます。
依頼者の方が直面する課題の本質的な解決とその先に思い描く姿や価値の実現へ向けて、専門家としての素養と寄り添いの心を併せ持ち真摯に伴走させていただく所存です。
覚悟を新たに一層の研鑽を重ねて参りますので、今後ともご厚誼ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 岡部 真弓(おかべ まゆみ)
西村 隼弁護士の入所のご挨拶
謹啓 梅花の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私は、この度、一年間の司法修習を終えて、半蔵門総合法律事務所に入所し、岩田拓朗弁護士のもと、弁護士としての第一歩を踏み出す運びとなりました。
弁護士の職責を深く自覚し、法的知識を駆使するにとどまらず、依頼者の気持ちに寄り添い、依頼者が真に求めるところを十分に理解した上で、専門家としての立場から最良の解決方法を提示するよう努めて参ります。
もとより、未熟者ではございますが、依頼者に信頼してもらえる弁護士となることができるよう、日々研鑽を重ねて参る所存です。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 西村 隼(にしむら しゅん)
2020年のトピックス一覧
当事務所の弁護士 三浦繁樹が、令和2年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
当事務所の弁護士三浦繁樹が、令和2年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
任期は令和2年4月1日から令和3年3月31日までです。
鈴木 啓文弁護士の入所のご挨拶
謹啓 陽春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平成6年に弁護士登録後、平成10年にくれたけ法律事務所の設立に参加し、同事務所に所属してきておりましたが、このたび同事務所を退所し、半蔵門総合法律事務所に参加することとなりました。これまで、弁護士業務の他、司法研修所弁護教官、日弁連で事務次長、日本司法支援センター本部で事務局長などを務めました。昨年度は第一東京弁護士会の副会長もつとめさせていただきました。
今後は、一弁護士の業務を中心とすべく、弁護士の果たすべき役割を確認しつつ、一つ一つの事案に誠実に対応していく所存です。
今後とも皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 鈴木 啓文(すずき ひろぶみ)
島﨑 政虎弁護士の入所のご挨拶
謹啓 万緑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
このたび、半蔵門総合法律事務所に参画することとなりました。
平成25年の弁護士登録以来、現在に至るまで、皆様には公私にわたる格別のご厚情を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
半蔵門総合法律事務所においても、これまでどおり不動産法務と企業法務に携わりつつ、新たなビジネスが次々と登場する時代の変化に合わせて新分野の法務にも積極的に取り組み、一層の研鑽を重ねて参る所存です。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
弁護士 島﨑 政虎(しまざき まさとら)
鞠子 順子弁護士の入所のご挨拶
謹啓 薫風のみぎり、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
このたび、弁護士登録以来ひとかたならぬお世話になりました銀座櫻井綜合法律事務所を退所し、半蔵門総合法律事務所に参画することとなりました。前事務所の在籍中は、公私にわたり格別のご厚情をいただきましたこと、深く感謝し、心より御礼申し上げます。
半蔵門総合法律事務所においては、これまでの経験を活かしつつ、弁護士としての原点に立ち返り、依頼者の皆様の正当な利益を実現するべく、熱意を新たに一層の研鑽を重ねて参る所存です。
引き続き皆様のご厚誼ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 鞠子 順子(まりこ じゅんこ)
当事務所移転のご案内
拝啓 新緑の候、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、当事務所は、業務体制の拡張・充実を図るため、令和2年6月1日より事務所を移転することとなりました。
今後も、弁護士26名がそれぞれの得意分野、専門知識及び経験を活かしつつ、変革期にある社会のさまざまな需要に対応すべく、より一層法的サービスの向上を図って参る所存ですので、皆様には倍旧のご厚情とご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
松井 秀樹弁護士の入所のご挨拶
謹啓 陽春の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、
この度、半蔵門総合法律事務所に入所することとなりました。
平成27年に弁護士登録し、JFEスチール株式会社において企業内弁護士として勤務後、都内法律事務所において主に企業法務を中心に業務を行って参りました。これまで皆様には格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
これからも、依頼者の皆様の利益を実現し、皆様から真に信頼される弁護士となるべく、一層の研鑽を重ねて参る所存です。
今後とも皆様のご厚誼ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 松井 秀樹(まつい ひでき)
渡邉 雅司弁護士の入所のご挨拶
謹啓 初春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、半蔵門総合法律事務所に2020年3月より参加することとなりました。
2008年に弁護士登録を行って以来、企業案件や渉外案件をはじめ、多くのことを経験させていただきました。半蔵門総合法律事務所におきましても、さらに研鑽を重ね、より良いリーガルサービスを提供していく決意です。
近年のグローバル化や今般の感染症問題などにより、国内・国外ともに大きな変化が求められております。今後提供すべきリーガルサービスにつきましても、これらの変化への対応が求められているものと思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしく願い申し上げます。
謹白
弁護士 渡邉 雅司(わたなべ まさし)
小林 尚通弁護士の入所のご挨拶
謹啓 年始の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、一年間の司法修習を終え、弁護士として半蔵門総合法律事務所に入所することとなりました。
様々な問題に対し適切な法的解決策を提案できる弁護士を目指し、司法試験、司法修習と取り組んで参りました。今後は、法的知識の研鑽だけでなく、経済、社会問題等、幅広い知識を蓄え、皆様に適切な解決策を提案できるよう努めてまいります。
弁護士としての歩みを始めたばかりの未熟者ではございますが、一日も早く皆様のお役に立てる弁護士になれるよう、日々の業務に懸命に取り組み、努力していく所存であります。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 小林 尚通(こばやし なおみち)
青木 貴則弁護士の入所のご挨拶
謹啓 初春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
令和2年1月より、半蔵門総合法律事務所に参加することとなりました。現在に至るまで、皆様には、公私にわたり格別のご厚情を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
今後も、企業のお客様についても、個人のお客様についても、社会情勢の変化に伴い多様化するニーズと逐次改正される法令を適時に把握し、これらを踏まえた最適解を提案することができる弁護士を目指し、企業法務においては、企業の規模や形態、属する業界などを問わず幅広い企業に対して的確なリーガルサービスの提供を、また、個人の皆様に対しては、個別のご事情に応じた最適なリーガルサービスの提供をそれぞれ実現するべく、より一層の研鑽を重ねて参る所存です。
未だ若輩者ではございますが、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
弁護士 青木 貴則(あおき たかのり)
2019年のトピックス一覧
2018年のトピックス一覧
当事務所の弁護士 三浦繁樹が執筆に参加した「実務家に必要な刑事訴訟法入門編」が平成30年7月、株式会社弘文堂から出版されました。
当事務所の弁護士 三浦繁樹が執筆に参加した「実務家に必要な刑事訴訟法入門編」が平成30年7月、株式会社弘文堂から出版されました。
詳細については、株式会社弘文堂ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社弘文堂ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士 井上裕明が2018年2月7日、東京地方裁判所破産管財人等協議会において、講演「破産債権者にとって納得感のある手続を目指して」を行い、その内容が2018年7月5日発行の「季刊 事業再生と債権管理」161号(金融財政事情研究会)の特集「東京地裁における最近の破産事件処理」に掲載されました。
当事務所の弁護士井上裕明が2018年2月7日、東京地方裁判所破産管財人等協議会において、講演「破産債権者にとって納得感のある手続を目指して」を行い、その内容が2018年7月5日発行の「季刊 事業再生と債権管理」161号(金融財政事情研究会)の特集「東京地裁における最近の破産事件処理」に掲載されました。
詳細については、金融財政事情研究会ウェブサイトにてご確認ください。
金融財政事情研究会ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士根本健三郎が、厚生労働省「生活衛生関係営業対策事業費補助金審査・評価会」構成員に任命されました。
当事務所の弁護士根本健三郎が、平成30年4月、厚生労働省の生活衛生関係営業対策事業費補助金審査・評価会の構成員に任命されました。
根本弁護士の経歴などについてはこちらをご覧下さい。
当事務所の菊地康太弁護士が、平成30年3月15日、東京商工会議所新宿支部において民法改正に関するセミナーを行いました。
当事務所の菊地康太弁護士が、平成30年3月15日、東京商工会議所新宿支部において、「今、経営者が知っておくべき!『 民法改正 取引はどうなる?』~中小企業の経営者・実務担当者向けの改正民法のポイント解説~」と題するセミナーを行いました。
菊地弁護士の経歴などについてはこちらをご覧下さい。
当事務所の菊地康太弁護士が、平成30年4月1日、慶應義塾大学法学部の非常勤講師に任命されました。
当事務所の菊地康太弁護士が、平成30年4月1日、慶應義塾大学法学部の非常勤講師(商法演習(展開))に任命されました。
菊地弁護士の経歴などについてはこちらをご覧下さい。
当事務所の弁護士北村聡子が、執筆に参加した、「金融・商事判例増刊No.1536 保険判例の分析と展開II」が、平成30年3月、株式会社経済法令研究会から出版されました。
当事務所の弁護士北村聡子が、執筆に参加した、「金融・商事判例増刊No.1536 保険判例の分析と展開II」が平成30年3月、株式会社経済法令研究会から出版されました。
詳細については、株式会社経済法令研究会ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社経済法令研究会ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士井上裕明が、平成30年1月1日、東京地方裁判所から、平成30年度の借地借家法等の規定による鑑定委員となるべき者に選任されました。
当事務所の弁護士井上裕明が、平成30年1月1日、東京地方裁判所から、平成30年度の借地借家法、大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法、同法附則第4条第1項、第2項及び第6項の規定によりなお従前の例によることとされる同法附則第2条の規定による廃止前の罹災都市借地借家臨時処理法及び接収不動産に関する借地借家臨時処理法の各規定による鑑定委員となるべき者に選任されました。
2017年のトピックス一覧
平成29年秋の叙勲において、当事務所の弁護士 奈良道博が旭日中綬章を授与されました。
平成29年11月3日付で発令されました平成29年秋の叙勲において、当事務所の弁護士 奈良道博が旭日中綬章を授与されました。
齋藤 朋子弁護士の入所のご挨拶
謹啓 暮夏の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと
平成10年に弁護士登録をし、2年間にわたる米国ロースクールへの留学及び米国法律事務所での研修勤務を経た後、平成20年からは世界をフィールドとするDLAPiperの東京オフィスであるディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所において、国際取引、国際企業法務及び規制法を中心に経験を積んで参りました。
このたび、岩田拓朗弁護士の知遇を得たことを機に、半蔵門総合法律事務所に入所することとなりました。
半蔵門総合法律事務所への入所にあたり、弁護士としての志を新たにし、その原点を再確認しながら、依頼者のため、そして、正当な利益の実現のため、一層の研鑽を重ねて参る所存です。皆様のご厚誼ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 齋藤 朋子
2016年のトピックス一覧
梅田 朋子弁護士の入所のご挨拶
謹啓 厳寒の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、一年間の司法修習を終え、半蔵門総合法律事務所において、長年の夢だった弁護士としての第一歩を踏み出す運びとなりました。
弁護士は、法律の専門家として依頼者を代理し、その正当な利益を実現すべき職責を負います。私は、依頼者の気持ちに寄り添い、依頼者が真に求めるところを十分に理解した上で、法的知識を駆使し、専門家としての立場から最良の解決方法を提示するよう努めて参ります。
もとより、弁護士としては未熟者ではございますが、この人に依頼して良かったと思っていただける弁護士になるよう、日々研鑽を重ねて参る所存です。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 梅田 朋子(うめだ ともこ)
当事務所の弁護士岩田拓朗が、平成28年4月1日、和光市いじめ重大事態調査委員に任命されました。
当事務所の弁護士岩田拓朗が、平成28年4月1日、和光市いじめ重大事態調査委員に任命されました。
当事務所の弁護士三好啓允が執筆した「シナリオとQ&Aでわかる!労使紛争対応実務マニュアル」が、平成28年4月、株式会社日本法令から出版されました。
当事務所の弁護士三好啓允が執筆した「シナリオとQ&Aでわかる!労使紛争対応実務マニュアル」が、平成28年4月、株式会社日本法令から出版されました。
詳細については、株式会社日本法令ウェブサイトにてご確認ください。株式会社商事法務ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
三好 啓允弁護士の入所のご挨拶
謹啓 陽春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、
このたび、飛田秀成先生、河野純子先生のご了解を得て、平成22年の弁護士登録以来所属しておりましたソフィア法律事務所を退所し、半蔵門総合法律事務所に参加することとなりました。
前事務所在籍中、皆様には、公私にわたり格別のご厚情を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
今後も、グローバル化やテクノロジーの発達がもたらす社会情勢の変化を的確に把握した上で、これを踏まえた最善の解決策を提案する弁護士を目指し、特に労働法務の分野については、法改正にいち早く対応することはもちろん、働き方の変化に絶えず気を配り、紛争予防と適切な紛争への対応を実現するべく、一層の研鑽を重ねて参る所存です。
これからも、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
謹白
弁護士 三好 啓允(みよし ひろのぶ)
当事務所の弁護士井上裕明が、平成28年4月1日、東京地方裁判所所属の民事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士井上裕明が、平成28年4月1日、東京地方裁判所所属の民事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士佐久間幸司が、平成28年4月1日、東京家庭裁判所所属の家事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士佐久間幸司が、平成28年4月1日、東京家庭裁判所所属の家事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士根本健三郎が、執筆に参加した「信託が拓く新しい実務 6つのケース解説と契約条項例」が平成28年3月、株式会社商事法務から出版されました。
当事務所の弁護士根本健三郎が、執筆に参加した「信託が拓く新しい実務 6つのケース解説と契約条項例」が平成28年3月、株式会社商事法務から出版されました。
詳細については、株式会社商事法務ウェブサイトにてご確認ください。株式会社商事法務ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士根本健三郎が委員に就任しております第一東京弁護士会司法研究委員会マンション法研究部会の編著による「Q&Aマンション管理紛争解決の手引」が新日本法規出版株式会社から出版されました。
当事務所の弁護士根本健三郎が委員に就任しております第一東京弁護士会司法研究委員会マンション法研究部会の研究の成果として、同研究部会の編著による「Q&Aマンション管理紛争解決の手引」が、平成27年12月、新日本法規出版株式会社から出版されました。
弁護士根本健三郎は研究部会における各テーマの検討のほか、Q30(ペット飼育禁止への規約改正)、Q49(ゴミの堆積、悪臭)、Q68(駐車場使用料の帰属者)を担当しております。
詳細については、新日本法規出版株式会社ウェブサイトにてご確認ください。新日本法規出版株式会社ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
2015年のトピックス一覧
鈴木 克哉弁護士の入所のご挨拶
謹啓 向寒の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと、
これまで、一般民事事件や刑事事件を中心に業務を行って参りましたが、かねてより、これまで以上に企業法務や倒産・再生事件に携わり、依頼者の方はもちろん、その背後にいる多くの方の支えになりたいとの思いがあり、このたび、半蔵門総合法律事務所の門を叩き、入所することとなりました。
このようなご縁をいただけましたのも、ひとえに皆様からのご支援ご厚情の賜物と心より御礼申し上げます。
今後は、これまでの実務経験、特に原子力損害賠償紛争解決センターの調査官として原発事故による損害の賠償という前例のない事件の解決に尽力してきた熱意と経験をもって、目まぐるしく変化する社会に適した迅速かつ的確なリーガルサービスを提供できるよう、一層の努力を重ねる所存です。
引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
弁護士 鈴木 克哉
当事務所の弁護士北村聡子が、執筆に参加した「実例 弁護士が悩む不動産に関する法律相談」が、日本加除出版株式会社から出版されました。
当事務所の弁護士北村聡子が、執筆に参加した「実例 弁護士が悩む不動産に関する法律相談」が、日本加除出版株式会社から出版されました。
詳細については、株式会社日本加除出版ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社日本加除出版ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士 奈良道博が、執筆に参加した「法曹倫理」が株式会社商事法務から出版されました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、執筆に参加した「法曹倫理」が株式会社商事法務から出版されました。
詳細については、株式会社商事法務ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社商事法務ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月26日、日本総合住生活株式会社の社外監査役に就任しました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月26日、日本総合住生活株式会社の社外監査役に就任しました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月24日、日本特殊塗料株式会社の社外取締役に就任いたしました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月24日、日本特殊塗料株式会社の社外取締役に就任いたしました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月15日、蝶理株式会社の社外監査役に就任いたしました。
当事務所の弁護士 奈良道博が、平成27年6月15日、蝶理株式会社の社外監査役に就任いたしました。
当事務所の弁護士 岩田拓朗が、平成27年4月1日、和光市男女共同参画苦情等処理委員に任命されました。
当事務所の弁護士 岩田拓朗が、平成27年4月1日、和光市男女共同参画苦情等処理委員に任命されました。
当事務所の弁護士 三浦繁樹が、平成27年4月1日、司法研修所教官(刑事弁護)に就任しました。
当事務所の弁護士 三浦繁樹が、平成27年4月1日、司法研修所教官(刑事弁護)に就任しました。
当事務所の弁護士 櫻井喜久司と弁護士 井上裕明が、平成26年度の第一東京弁護士会副会長を退任しました。
当事務所の弁護士 櫻井喜久司と弁護士 井上裕明が、平成27年3月31日をもって第一東京弁護士会副会長を任期満了により無事退任いたしました。皆様方の在任中のご支援とご理解に心より御礼申し上げます。
在任中、依頼者の皆様にはご不便ご面倒をおかけしたことと存じますが、4月から通常勤務に戻っております。
今後、両弁護士はこの経験を日々の弁護士業務に活かし、一層職務に精励して参りますので、今後ともご愛顧を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
児玉公男弁護士の逝去のお知らせ
当事務所弁護士 児玉公男が平成27年2月6日に逝去いたしました。
皆様のこれまでの同弁護士に対するご厚情に感謝申し上げますとともに、今後とも当事務所へのご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
長谷川和哉弁護士の入所のご挨拶
謹啓 厳寒の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと平成23年12月以来、虎ノ門法律経済事務所において弁護士千賀修一先生のご指導のもと弁護士として研鑽を積んで参りましたが、このたび、千賀先生にご快諾いただき、本年1月より半蔵門総合法律事務所に入所することとなりました。前事務所在籍中は、皆様からひとかたならぬご厚誼を賜りましたことを、心より御礼申し上げます。
これからも皆様方のご期待にお応えできるよう、更なる研鑽を積み、職務に精励して参る所存です。今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
謹白
弁護士 長谷川 和哉
2014年のトピックス一覧
当事務所の弁護士 三浦繁樹と弁護士 佐久間幸司が執筆に参加した「標準 実用契約書式全書」が株式会社日本法令から出版されました。
当事務所の弁護士 三浦繁樹と弁護士 佐久間幸司が執筆に参加した「標準 実用契約書式全書」が株式会社日本法令から出版されました。
詳細については、株式会社日本法令ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社日本法令ウェブサイトのほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士櫻井喜久司と弁護士井上裕明が、平成26年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
当事務所の弁護士櫻井喜久司と弁護士井上裕明が、平成26年度の第一東京弁護士会副会長に就任することになりました。
任期は平成26年4月1日から平成27年3月31日までです。
当事務所の弁護士北村聡子が、平成26年4月1日、東京家庭裁判所所属の家事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士北村聡子が、平成26年4月1日、東京家庭裁判所所属の家事調停委員に任命されました。
当事務所の弁護士三浦繁樹が代表を務める第一東京弁護士会全期旬和会の編著による「Q&A新しい集団訴訟 消費者裁判手続特例法のポイントと実務上の対応」が、平成26年3月、日本加除出版から出版されました。
当事務所の弁護士三浦繁樹が代表を務める第一東京弁護士会全期旬和会の編著による「Q&A新しい集団訴訟 消費者裁判手続特例法のポイントと実務上の対応」が、平成26年3月、日本加除出版から出版されました。
詳細については、日本加除出版ウェブサイトにてご確認ください。
日本加除出版ウェブサイトほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士 北村聡子が、平成26年2月25日、第一東京弁護士会仲裁センターの仲裁人候補者を委嘱されました。
当事務所の弁護士 北村聡子が、平成26年2月25日、第一東京弁護士会仲裁センターの仲裁人候補者を委嘱されました。既に、当事務所の弁護士 児玉公男、同奈良道博、同島田一彦も同センターの仲裁人候補者となっております。
同センターは、第一東京弁護士会が運営する裁判外の紛争解決期間(ADR)です。
詳しくは、以下のHPをご覧下さい。
2013年のトピックス一覧
当事務所の弁護士 三浦繁樹と弁護士 佐久間幸司が執筆に参加した「弁護士が答える葬儀・お墓・相続・遺言Q&A」が株式会社日本法令から出版されました。
当事務所の弁護士 三浦繁樹と弁護士 佐久間幸司が執筆に参加した「弁護士が答える葬儀・お墓・相続・遺言Q&A」が株式会社日本法令から出版されました。
詳細については、株式会社日本法令ウェブサイトにてご確認ください。
株式会社日本法令ウェブサイトほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
当事務所の弁護士 根本健三郎が、第一東京弁護士会司法研究委員会マンション法研究部会の委員に就任しました。
当事務所の弁護士 根本健三郎が、第一東京弁護士会司法研究委員会マンション法研究部会の委員に就任しました。
今後研究を重ね、その成果を業務へ活用するほか、書籍(分担執筆)として公表することを予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
半蔵門総合法律事務所ウェブサイトをリニューアル公開いたしました。
半蔵門総合法律事務所ウェブサイトをリニューアル公開いたしました。
業務内容や弁護士費用、所属弁護士紹介などをより分かりやすくお伝えするため、各ページを抜本的に見直しました。
今後、各種イベント情報や掲載情報などを、トピックスページにて随時お知らせして参りますので、より一層のご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「知的財産法概説<第5版>」が、弘文堂から発刊されました。
当事務所の弁護士菊地康太が執筆に参加した「知的財産法概説<第5版>」が、平成25年7月3日に株式会社弘文堂から発刊されました。
詳細については、弘文堂ウェブサイトにてご確認ください。
弘文堂ウェブサイトほか、全国の書店などにてお求めいただけます。
「条解民事再生法<第3版>」が、弘文堂から発刊されました。
当事務所の弁護士奈良道博が執筆に参加した「条解民事再生法<第3版>」が、平成25年4月3日に株式会社弘文堂から発刊されました。
詳細については、弘文堂ウェブサイトにてご確認ください。
弘文堂ウェブサイトほか、全国の書店などにてお求めいただけます。